イベントレポート: 人生100年をどう生きるか 〜パートナーと一緒に考える家計と資産運用〜

イベントレポート: 人生100年をどう生きるか 〜パートナーと一緒に考える家計と資産運用〜

自身の教養のため、及び資産形成という領域について僕らが感じている問題意識の裏付けを得るため、下記のセミナーに夫婦で行ってまいりました。

人生100年をどう生きるか 〜パートナーと一緒に考える家計と資産運用〜

控えめに言って素晴らしかったです。

前半: 「パートナーと考える家計改善!」

先進国の若者の平均寿命が 100年 になるという衝撃的な事実は、リンダ・グラットンの「LIFE SHIFT」を読んだので知っていたのですが、あの本では問題提起とライフプランのケーススタディ、ふんわりとしたソリューションの提案でしたので、読み終わった後も自身のライフプランの計画をどのように進めれば良いのかイマイチピンと来ませんでした。(せいぜいパートナーとノートに書き出しながら会話する位で)

しかし、今回のセミナーのでは、その取っ掛かりとして “将来の収支を知ることが「今」の家計を変える第一歩になる” と定義しており、現在の家計の収支を実際に書きだした上で、住居費・教育費・生活費(現役/老後)を算出し、生涯支出が黒字なのか赤字なのかというところをまず認識することが出来ました。

赤字の場合は、支出を減らす、収入を増やす、資産運用をするということをバランス良くやらねばならないのですが、これは自身でも検討しつつ、良い FP を見つけて相談していきたいと思います。

FP 相談はちょっと敷居が高いという方には、家計改善アプリをまず使ってみるのもいいでしょう。セミナーでは「ウェルスケア」というアプリが紹介されていました。こういったアプリと人間の FP ハイブリットなサービスが今後ますます一般的になってくるように思います。

後半: 「100年時代を生き抜く世代の、資産運用の4つのエッセンス+」

セミナーの後半はマネックス・セゾン・バンガード投資顧問の野水さんによる資産運用のエッセンスに関する解説でした。

自身も長期分散スタイルの個人投資家ですので、うんうんそうですよねーという全面的に agree な内容でしたが、それゆえに僕らが感じていた問題意識が補強されたと言え、良い学びの機会になりました。

まず資産運用の目的とゴールをまず決めましょうというアプローチや、自分の家族に薦められないような金融商品は取り扱わないというポリシーはとても共感できます。

下記の写真の通り、ロボアドの書籍も頂けたので復習がてら改めて読み込んでおきたいと思います。日本のロボアドサービスの一つである WealthNavi は利用したことが有るのですが、同社による資産運用サービス「MSV LIFE」のことは知らなかったので、機会が在れば試してみたいところです。

まとめ: FinTech の先にある “LifeTech”

資本の格差がますます広がって行くと言われているこのご次世において、 自由を手にし、最高の人生を築くためには、一人一人の個人がお金の教養と武器を揃えて家族一丸となって闘っていくことがますます必要に なってくるでしょう。

家計改善にしても投資にしても、パートナーの理解と協力が不可欠 かと思いますので、このようなペア向けのセミナーに一緒に参加するのは非常にオススメです。我が家も、夫婦でお金の教養系セミナーに行ったり、本を読んだりしているので、一緒にレベルアップ出来ている感があります。

教養があれば、あとは武器、そこが IT が引き続き開拓していく領域でしょう!


Yu Yamanaka

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